□不動産に関する問題 □離婚・男女問題 □相続に関する問題 □債務整理・自己破産 □刑事・少年事件
不動産に関する問題
賃貸借、不動産売買、不動産開発、建築紛争、マンションに関する問題など不動産にまつわる問題は様々です。
不動産は、価値が大きく、関係者に及ぼす影響も重大と言えますし、契約書などの法的文書が重要性を持ってくる問題でもあります。
まずは、法的な専門家である弁護士に相談し、少しでも有利な解決を目指しましょう。
離婚・男女問題
離婚をお考えの方、夫婦間の問題で揉めている方、一口に離婚と言っても、いろいろな紛争の形があります。
また、問題となる局面、観点もそれぞれケースごとに異なります。
・お金の問題はどうなるのか
・親権はどちらがもつのか
・名字は変える必要があるのか
・扶養やいろいろな公的な手当はどうなるのか・・・
財産分与で税金はどうなるのかなど発生する問題点は広く多岐にわたります。
一見、シンプルに見える場合であっても、相手方との交渉などにおいては思わぬ落とし穴があるかもしれず、
専門家へご相談いただくことがお勧めです。
当事務所では、離婚・男女問題について、法的観点から依頼者の問題解決をサポートします。
相続に関する問題
・自らの財産をどのように遺すのかきちんと決めたい
・親族が亡くなって遺産分割という話になりそう
・亡くなった父の遺言があったがどうしたらいいか分からない
・相続を放棄したいけれど、どのような手続きが必要になるのか・・・
など相続問題は、だれでも身近に起こり得ます。
特に相続では、期間制限が設けられている手続もありますし、税金や登記の問題と絡むことも多々ありますので、
まずは専門家にご相談いただくことがお勧めです。
債務整理・自己破産
・借金が返せないがどうしたらよいか
・自己破産というのは聞くがどのようなものなのか
・自己破産以外にどのような解決策があるのか・・・
借金を巡る問題については、ネガティブなイメージがありますが、きちんと弁護士から説明を聞けば、
適切に手続を利用すれば借金の問題は解決できることが分かります。
まずは、専門家に相談し、解決への一歩を踏み出しましょう。
刑事・少年事件
ご自身やご家族が逮捕されてしまった、被疑者・被告人となってしまった場合にどのように対応すればよいのか・・・
相手は警察や検察といった国家権力ですから、被疑者・被告人としては弱い立場です。
このような場合は、ぜひとも専門家である弁護士にご相談ください。他の民事事件以上に
弁護士でないと対応できない点が多々あります。
また、無罪を主張するだけが刑事弁護ではありません。弁護士へ相談し、よりよい解決を目指しましょう。